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効果があった健康法、健康食品を中心に人生を楽しむための生活の質向上術を紹介します。

ご飯を20分以上かけて食べるかどうかで太るかが決まる!?




ご飯を食べるのにかかる時間には個人差があります。
皆さんの周りにも食べるのが早い人、遅い人がいると思いますが、このご飯を食べる速さが食べすぎてしまうかどうかに関係しているのです。

ご飯を食べるのが早い人って大食いでもあるなって思ったことありませんか?


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その通りなんです。

ご飯を早く食べると、食べる量も多くなってしまい、太ってしまうんです。
全国の女子大生を対象にしたある研究の調査によると、食べるのがとても早い人とても遅い人に比べて、なんと体重が5.8kgも重いという結果があります。

では、なぜ食べるのが早いと、食べる量も多くなってしまうのでしょうか?
それは、人の脳がご飯を食べ初めてから20分たたないと、満腹を認識しないからです。
食事が消化・吸収され、血液中に増えたブドウ糖が脳にある満腹中枢というものを刺激すると、人は満腹を感じます。
そのブドウ糖が満腹中枢に到達するのに20分かかります。

だから、食事の時間が20分以内だと満腹を感じないので、どんどん食べてしまい、太ってしまうのです。


それでは、20分以上かけて食事をするためには、実際にどうすればいいのかというと噛む回数を増やせばいいです。具体的な数字を言えば、30回以上が理想です。
還暦を迎えても、抜群のプロポーションを維持している郷ひろみさんも食事は30回以上噛むことを心がけていると言っていました。

噛む回数が増えれば、自然とご飯を食べるのに時間がかかり、満腹を感じることができるので、食べすぎを防ぐことができます。
また、噛む回数を増やすと他にも良いことがいっぱいあります。

まず、噛む回数が増えることにより、唾液の分泌が増え、虫歯や歯周病予防になります。また、唾液に含まれているペルオキシダーゼという成分が、がんの予防に効果があります。
これに加えて、唾液には消臭・殺菌効果があるので、口臭を予防することもできます。

他にも、噛む動作により、顔の筋肉が鍛えられ、シワやたるみの予防になります。ムダな脂肪も落ちるので、小顔効果も期待できます。


このように、よく噛んで時間をかけて食事をすることで良いことがたくさんあります。
僕も普段、30回以上よく噛んで、20分以上かけてご飯を食べることを心がけていますが、食べすぎを予防できていますし、料理をしっかり味わって食べることもできています。
日々の生活を少し変えるだけで、今よりももっと健康になることができます。


30回以上よく噛んで、20分以上かけて食事をとる健康法、参考にして頂けたら幸いです!