昨日より健康に!日に日に健康になっていくことを目指すブログ

効果があった健康法、健康食品を中心に人生を楽しむための生活の質向上術を紹介します。

肉、魚に代わって昆虫を主食にする時代が来るのは本当なのか?

昆虫を食べる、いわゆるゲテモノ料理を知っている方は多いと思います。
TVなどでよく、罰ゲームでやったりしてますよね。
普段は笑いながら見ていますが、昆虫を主食にする時代が来るとも言われているのです!


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現在、タイをはじめとする一部の国ではすでに昆虫の養殖が一般的になっています。
その理由のひとつに、昆虫が非常に優れた栄養源であるということが挙げられます。昆虫は肉や魚に劣らない量のタンパク質を含んでいます。
また、大量のビタミンやミネラル、特にカルシウムを多く含んでいます。
発展途上国など貧しい国では、栄養不足を補うために、昆虫を食べたりしています。

他には、食料源に問題があることも原因です。
科学の進歩により、河川や海が汚染されたり、魚を獲りすぎたりしているせいで世界中の魚が減少しています。
そのため、食料となる魚の数がどんどん減っているのです。

また、もうひとつの大事な食料源である肉にも問題があります。
牛や羊、豚などの動物は、河川や湖、地下水を汚染するアンモニアを作り出します。さらに、牛のげっぷには、地球温暖化の原因となるメタンガスが含まれています。

これだけでも地球温暖化に大きく影響しているのに、それ以上に問題なのが、牛、豚、鶏のふん尿です。
メタンガス以上に地球温暖化を進めると言われている亜酸化窒素が含まれているのです。
実際、人間の活動の中で発生する地球温暖化ガスの20%は家畜が発しているそうです。

その上、肉を生産するためには、多くの土地が必要になります。土地を入手するために、森林を伐採している国もあり、環境破壊へとつながっているのです。

一方、昆虫には利点がたくさんあります。
まず、土地や機材があまり必要でなく、昆虫の養殖は環境に対する害がはるかに少ないのです。
家畜と異なり、昆虫はアンモニアを作り出しませんし、地球温暖化ガスも少ししか発しません。
土地があまり必要でない分、森林伐採もする必要がないです。


以上の理由から、昆虫を主食とすることに注目が集まっているのです。

栄養豊富で、環境にも良い。確かに、魅力はありますが、ちょっと抵抗もありますよね。
健康オタクの僕としても、昆虫を主食にするとなると、ちょっと気が引けます。

これから食生活がどう変わっていくのか目が離せませんね。