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効果があった健康法、健康食品を中心に人生を楽しむための生活の質向上術を紹介します。

世界で一番くさい食べ物って何?くさいけど実は栄養が豊富!?

ビールやパン、チーズ、キムチ、納豆、醤油、バニラ、酢、ワインなど発酵食品は、かなりいっぱい種類があります。
これらの発酵食品は特別な方法で作られるものが多く、例えば、チーズは微生物の助けを借りて作られます。
発酵食品は美味しくて栄養価が高く、体に良いものも多いので好んで食べている方も多いと思います。
しかし、中には強いにおいを発するものもあります。このにおいが苦手で発酵食品が嫌いという方もいますよね。



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実際、世界でくさいと言われている食べ物のほとんどが発酵食品なんです。
発酵食品恐るべしですね。

くさくて有名な食べ物の中に、グリーンランドという国で食べられているキビヤックというものがあります。これはイヌイットと呼ばれる民族の伝統的な食べ物で作り方がとんでもないです。
内蔵を取り出したアザラシの胴体の中でウミスズメ(北半球に生息する海鳥)の肉を数ヶ月保存し、発酵させて作られます。
想像しただけでヤバイです!本当考えられないにおいがしそうですね。


他にくさくて有名なものに、韓国の食品の一種であるホンオフェというものがあります。
これは、ガンギエイ(大型の平らな海水魚)をつぼの中で発酵させたものからできています。アンモニアのような強いにおいを持っているため、食べるときに目から涙が出てくる人もいるぐらいです。
アンモニアは、においをかぐだけでも強烈なので、これは相当ですね。


世界には、これほどにもくさい食べ物があるのに、これらを抑えて世界で最もくさい食べ物ランキング第1位に君臨する食べ物があります。

それは、ヨーロッパのスウェーデンという国で食べられています。
世界でずば抜けて一番くさい食品と言われているシュールストレミングという食べ物です。
塩漬けのニシン(大西洋に生息する魚)と酢漬けの野菜を缶の中で発酵させて作られます。密封した状態で長時間発酵させるため、発生した二酸化炭素によって、その缶はたいてい膨らんでしまいます。
材料、作り方はとてもシンプルですが、そのにおいは強烈です。
特殊な臭気装置を使ってにおいを測ってみると、先ほどのキヤビックの6~7倍もくさいという結果が出ました。
わかりやすいところでいうと、納豆の18倍もくさいです。

世界には常識を超えたにおいのする食べ物がいっぱいあります。
日本でも、くさくて有名な食べ物であるクサヤというものがあります。
塩分を含んだ発酵液の中に魚を浸けてから干して作られます。クサヤは納豆とほとんど同じぐらいくさいですが、焼くとそのにおいは約3倍強烈になります。
このクサヤでも相当くさいのですが、世界1位のシュールストレミングはクサヤとは比べものにならない臭さです。


実は、こうした発酵食品は体に良いものが多く、例えば、先ほど出てきたキヤビックはミネラルが豊富に含まれており、グリーンランドという極寒の地に住むイヌイットにとってはミネラルの摂取が困難なので、キヤビックは貴重な栄養源なのです。


日本では、シュールストレミングはイベントや罰ゲームなどで利用されることがありますが、栄養も豊富なので食べて損はないです。

シュールストレミング、一度は食べてみる価値はありますよ。



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