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飼いネコは太るのに野生のネコはなぜ太らない?その原因は人間にも共通するものがあった!

動物が好きな方って多いと思います。かわいくて癒されますよね。
仕事や学校の帰り道などでネコを見かけたりすると、ついついエサをあげたくなりますよね。普段、生活しているといろんなネコちゃんたちを見かけることがありますが、時々ものすごくまん丸に太ったネコを見かけることってありませんか?

あの子たちって、いったいどんな生活をしてあんなに太ったのでしょう?


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実は、動物が太るのは運動不足もありますが、それよりも食生活が大きく関係しているのです。
動物にも人間と同じように満腹中枢というものがあります。この満腹中枢が刺激されて、人間も動物も満腹を感じます。ただ、この満腹中枢は、食べるものの味付けによって狂ってしまうことがあるんです!


あるおもしろい実験結果があるので、ここで紹介します。

ある一匹のサルに何も味付けをしていないさつまいも400グラムをあげました。このサルが普段食べているさつまいもの量は100グラムなので、当然400グラムあげても、お腹がいっぱいになって300グラム食べ残してしまいました。
次の日、今度はさつまいも400グラムにたっぷりのバターとはちみつをつけて食べさせると、なんと残さず全部食べつくし、さらにそれ以上の量も食べることができたのです!

この実験結果によれば、しょっぱい、甘いなどの味つけは脳に幸福感を与え、もっと食べたいと思わせるようになり、満腹中枢を狂わしてしまうのです。


これで、太っているネコがいったいどんな食生活をしているのかがわかりましたね。太っているネコは人間に飼われていることが多く、甘みなどでおいしく味つけされたエサをいっぱい与えられて、どんどん食べて太ってしまうのです。

だから、動物全般に言えることですが、飼われている動物の方が太っていることが多いのです。飼われている動物は、野生でなら食べることのない味つけがいっぱいされた甘くておいしいエサを人間にいっぱい食べさせてもらえます。このエサが太る原因です。甘くておいしいエサで、満腹中枢が狂ってしまい、どんどん食べて太ってしまうのです。
一方、野生の動物はやせていることが多いです。野生の動物は狩った獲物を何も味つけをせず、そのまま食べているので正常に満腹中枢がはたらき、食べすぎを防いでいます。
飼いネコに太っているものが多いのは、このためです。


ただ、この食生活は、実は人間にも当てはまります。
甘いものや濃い味つけなど、味つけがいっぱいされたものが好きな人っていますよね?
この甘みや濃い味つけが満腹中枢を狂わしてしまうので、味つけがいっぱいされたものが好きな人は注意が必要です。いっぱい食べてしまうことが多く、太りやすくなります。
しかし、薄味が好きな人や、添加物がいっぱい入ったドレッシングやマヨネーズなどをほとんど使わない人は正常に満腹中枢がはたらくので、食べすぎることがないのです。
トッピングをこれでもかというほどするアメリカ人に太っている人が多いのは、このことも関係しています。
味つけにより、人の食欲はここまで大きく変わるのです。


野生の動物から学ぶ食生活、肥満を防ぐためにとても参考になりましたね。
甘いものやうまみ成分、添加物などがいっぱい入ったもののとりすぎは注意が必要ですね。

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