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腹八分目で若返る!?空腹と健康には驚きの関係があった!!

一度の食事で、どれだけの量を食べるかは人によって違うと思います。腹八分目でやめる人もいれば、満腹になった方が気持ち的にも満足できるからという理由で、お腹いっぱいになるまで食べるという人もいます。

しかし、最近の研究で、お腹いっぱいになるまで食べるのは健康に良くないだけでなく、老化の原因にもなってしまうということがわかったのです。

満腹が老化の原因となるのに大きく関係しているのが、サーチュインと呼ばれる長寿遺伝子です。すべての人の体内には、この長寿遺伝子があります。この長寿遺伝子が活発に動いていると、人は見た目も若々しく、健康的であるということがわかったのです。誰もが年をとることは避けられません。しかし、見た目の劣化の具合や老化のスピードには個人差があります。この劣化、老化のスピードを遅らせてくれるのが長寿遺伝子なのです。ただ、この長寿遺伝子は普段は眠っているので動いていません。


では、眠っている長寿遺伝子をどうやって目覚めさせることができるのでしょうか?



それは、カロリー制限をすることです。最近の研究によると、メタボリックシンドロームの体では長寿遺伝子は眠ってしまい、働かないということがわかりました。逆に、カロリー制限をすると長寿遺伝子がオンになることがわかったのです。アカゲザルに30%のカロリー制限を20年以上ずっと続けさせた結果、若さを保ったという実験結果があります。

また、アメリカのカロリー制限協会によると、普段のカロリーを30%減らすと、血管年齢が一般の人に比べて、平均30歳若くなるという結果が出たそうです。しかし、このカロリー制限には問題があります。一度でもカロリー制限をやめると、すぐに長寿遺伝子が働かなくなるということが新たな研究により、わかったのです。

長寿遺伝子はなかなかのやっかい者です・・・

だから、カロリー制限はよっぽどストイックな人でないと現実的に難しい方法です。


では、他に長寿遺伝子を働かせる方法はないのでしょうか?


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大丈夫です!あります!!

長寿遺伝子は腹八分目の状態を保ったり、空腹で飢餓状態になっても働くと言われています。普段の食事では、物足りなさを感じるところでやめて、間食をできるだけしないようにして「お腹が空いたな」と感じるようにすればいいのです。

また、適度な運動も長寿遺伝子を働かせるのに良いと言われています。激しい運動や、次の日に疲労が残るほどのものではなく、ちょっと汗ばむぐらいの運動が理想的です。

これらの方法のほうがカロリー制限よりも、よっぽど現実的な方法です。



まとめ

  • すべての人には、サーチュインと呼ばれる長寿遺伝子が眠っている
  • 長寿遺伝子はカロリー制限で働くようになるが、これはあまり現実的な方法ではない
  • 長寿遺伝子は腹八分目、空腹、適度な運動を心がけて働かせるのが良い



お腹がいっぱいになるまで食べるのは肥満の原因になるだけでなく、長寿遺伝子をも働かせなくするので良いことがありません。食事は腹八分目にして、余計な間食を避け、適度な運動を普段から心がけるようにしましょう!

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