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効果があった健康法、健康食品を中心に人生を楽しむための生活の質向上術を紹介します。

大豆とヨーグルトは脂肪を落として女性ホルモンを増やす!

「大豆は体に良い」という言葉はよく聞きます。体に良いと言われているから、なるべく食べるようにしているという方も多いと思います。しかし、具体的に大豆はいったい、何に、どう良いのでしょうか?


まず、大豆にはタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は、肉や魚、卵、乳製品などにも含まれていますが、大豆タンパク質は、他の一般的なタンパク質とは一味違います。

普通、タンパク質を含む食べ物には脂質も含まれているので、タンパク質ばかり食べていると脂肪がついて太ってしまいます。しかし、大豆タンパク質は中性脂肪を減らしてくれるのです。中性脂肪とは簡単に言うと、体についたブヨブヨしたぜい肉のことです。

あのなかなか落ちなくてやっかいなヤツです・・・

中性脂肪が増えると、肥満になるだけでなく、悪玉コレステロールが増えて、脳卒中心筋梗塞の原因になります。だから、肥満を解消して、なおかつ健康であるためにも中性脂肪は体から減らしたほうが良いということになります。

そこで重要な働きをするのが、大豆タンパク質です。大豆タンパク質には、中性脂肪がエネルギーに変わるのを助けてくれるベータコングリシニンという物質が含まれています。また、小腸で脂肪が吸収されるのを抑える働きもあります。つまり、大豆タンパク質は中性脂肪がつかないようにし、肥満や病気を防いでくれるというわけです。

これだけでもスゴイのに大豆タンパク質にはまだまだ効能があります。


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大豆には、細胞が老化するのを防いでくれるビタミンEやイソフラボンも含まれています。さらに、大豆イソフラボンは、腸内細菌と結びついて「エクオール」という成分を作り出すことが知られています。エクオールとは、がんになりにくくしてくれる成分です。

クオールは、なんとイソフラボンの100倍の効率で女性ホルモンと同じような働きをしてくれるのです。

ただし、実はこのクオールをつくれるのは、イソフラボンと相性の良い腸内細菌を持っている人だけなのです。日本人女性の場合、約2人に1人がエクオールをつくり出す力を持っていると言われています。


じゃあ、もし自分がエクオールを作れない女性だったらどうしようもできないの?

大丈夫です!クオールは腸内環境次第でつくり出すことができます!

クオールをつくることができる腸内細菌を育てるためには、腸内環境を整えたうえで、大豆や大豆製品を食べる習慣をつける必要があります。腸内環境を整えるためには、自分に合ったヨーグルトを食べ、食物繊維をとるのが最も効果的です。

自分に合ったヨーグルトの正しい選び方については、別の記事で書いているので、よかったら読んでみてください。
hsnv.hatenablog.com



まとめ

  • 大豆を食べると中性脂肪が減って、肥満や病気の予防になる
  • 大豆には細胞が老化するのを防ぐ効果がある
  • 腸内環境を整えたうえで、大豆を食べるとさらに効果がある




大豆の持っている効能はやっぱりスゴイですね。タンパク質のなかで、脂肪を落としてくれるのは大豆タンパク質だけです。肥満防止、美容、健康のためにも大豆、大豆製品は日々食べるようにしましょう!


あの「NHKあさイチ」大絶賛のスゴイ大豆