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睡眠不足は肥満の原因!?体温調節と布団・枕が快眠のポイント!

近年、良質な睡眠をとれていないという人がどんどん増えています。今、日本では、自分の睡眠に不満を持っていても改善できていない人が、なんと8割以上いるという報告があります。

この睡眠不足は一刻も早く改善する必要があります。睡眠不足は健康に悪いだけでなく、肥満や糖尿病の原因にもなるということがわかったのです。

ドイツやスウェーデンの大学の研究報告によると、睡眠不足になると、グレリンという食欲を増やすホルモンの量が多くなるそうです。

また、睡眠不足により疲労感が強くなり、行動をできるだけ抑えようとするため、消費エネルギーが減ってしまいます。普通、体は休んでいるときにもエネルギーを使っていますが、その消費エネルギーも抑えられていることがわかりました。

つまり、睡眠不足になると、食欲が増して摂取エネルギーが増えるのに、体が使う消費エネルギーが減るので肥満になってしまうということです。


睡眠不足を解消すれば、肥満を防止するだけでなく、他にも効能があります。

睡眠中には、若返りを促進する成長ホルモンも分泌されます。成長ホルモンは、睡眠が深くなったときに分泌されるため、若返りのためには質の良い睡眠が必要です。また、成長ホルモンは午前0時から3時までの間に体脂肪を燃焼してくれる働きもあります。

さらに、睡眠中には成長ホルモン以外にも、糖質や脂質を代謝してくれるコルチゾールという成分も分泌されます。コルチゾールは午前3時から6時に特に分泌量が増えます。

つまり、午前0時から6時までの間に、質の良い睡眠をとると、肥満の解消や若返りに効果があるのです。


では、質の良い睡眠をとるためのポイントって、いったい何なんでしょうか?


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1つ目は、体温調節です。人は体温が下がるタイミングで寝つきがよくなり、深く眠れ、夜中に起きにくくなります。就寝1時間前にお風呂に入ることで、この体温調節がうまくいきます。38~40度のぬるま湯に10~20分ぐらい、じっくり浸かると効果的です。

2つ目は、布団や枕です。自分に合わない布団や枕を使っていると、体がストレスを感じてしまい、睡眠の質が落ちます。布団や枕は、人それぞれ合う、合わないがあるので良い睡眠がとれていないと感じる人は布団と枕を変えてみるといいです。

この2つの点を改善しただけで睡眠不足が解消されたという人もいっぱいいます。



まとめ

  • 睡眠不足は健康に悪いだけでなく、肥満や糖尿病の原因にもなる
  • 午前0時~6時の間に、質の良い睡眠をとると、肥満の解消や若返りに効果がある
  • 就寝1時間前に入浴することで、快眠・安眠につながる
  • よく眠れていないと感じる人は、布団と枕を変えてみるといい




睡眠は、一生ついてくるものなので、安眠、快眠できていないと感じている人はすぐに改善する必要があります。良質な睡眠を得て、健康な体をつくりましょう。


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